沖縄挙式スタイル
OKINAWA WEDDING #02

沖縄で結婚式をふたりだけで挙げる
メリット・デメリットは?

沖縄挙式を行いたいと思っているカップルの中には、予算や日程の関係でふたり挙式を
考えているカップルもいると思います。
青い空と青い海のもとでの挙式はきっとおふたりにとって一生の思い出になると思います。
そこでふたり挙式を行う場合のメリットと費用などをご紹介します。

沖縄で結婚式をふたりだけで行うメリット

  • ふたりのこだわりを詰め込める

    リゾート気分が満喫できる挙式の中でも、新郎新婦から絶大の人気を誇るのが沖縄挙式。
    年間を通じてリゾート気分が味わえる気候であることはもちろん、日本国内という安心感がまた人気を後押ししています。
    また、新婚旅行・ハネムーンを兼ねたふたりだけの挙式の場合、たっぷり楽しめるコンテンツが用意されているのも沖縄挙式の魅力です。
    そこで、今回は費用面など様々な面から見たふたりだけの沖縄挙式のメリットやデメリットをご紹介します。

  • 低予算で結婚式を開ける

  • ふたりの都合で日程を決められる

    ふたりだけの挙式の場合、両親を含め、ゲストを誰一人招待しないので、事前の声かけや招待状を準備して送付するのも必要ありませんし、ゲストや親族の旅行の段取り確認なども必要ありません。

沖縄で結婚式をふたりだけで行うデメリット

エリア・会場、時期や希望するオプションの内容で結婚式の費用は大きく変動します。
希望に合った結婚式を叶えたいけど、予算はできるだけ抑えたい‥という方に、できるだけお2人の希望を取り入れつつ、予算を下げる方法を徹底解説します。

  • 結婚式で祝福してもらえない

    ふたりで挙式をした場合、あたりまえですがゲストはいません。「おめでとう!」などの朱福の声が聞きたい方や、ゲストや親族とワイワイしたい方にはおすすめできません。
    現地のスタッフさん以外は、基本的に「ふたり」なので、国内挙式や披露宴のような大勢の方から祝福される雰囲気とは異なります。

    その他、「ふたりだけでは、寂しくないか?」「友人や親族と一緒に写真が撮れない」などの不安要素もありますが、ふたりだけの挙式の場合は、“会場の規模が小さい場所を選ぶこと”がポイントです。
    収容人数が数十人のものから数百人のものまで、さまざまな会場があります。
    規模を確かめながら会場はふたりの挙式でも素敵に結婚式が出来る会場をプロデュース会社とも相談しながら会場を選びましょう。
    また、フォトグラファーやビデオグラファーに撮影してもらう事で、帰国後に親族や友達に挙式の思い出や雰囲気を伝える事も可能です。

  • 晴れ姿を披露できない

    挙式本番の花嫁姿を、家族や友達に見てもらえないという点があります。
    ビデオやフォトなどで共有することは可能ですが、やはり生の緊張感や雰囲気を伝えるには限界があるので、家族やゲストから直接祝福されたいという方は、不向きかもしれません。
    また、自分たちが「ふたりで挙式をしたい!」思っても、両親が反対する可能性もあります。
    「息子・娘の晴れ姿を見られない」「親戚や知人への報告」など、両親からの希望でふたりだけの挙式を行うことが難しい場合があります。
    そんなときは、挙式後に家族や友人を招いての“お披露目パーティー”を行うなど、花嫁姿を見せる1.5次会や2次会を開催するのがおすすめです。

沖縄でふたりだけの結婚式を挙げるならベルクラシックリゾートにお任せ

費用も抑えられて、準備の手間も比較的少ない海外挙式なら、ついつい忙しくなってしまう結婚準備も余裕を持って進めることができるかもしれません。
周りを気にすることなくふたりの理想やこだわりを叶えたいや、挙式・ハネムーンを満喫したい方は、ぜひふたりだけの沖縄挙式もしてみるのもひとつではないでしょうか?

沖縄で挙げるふたり挙式は魅力がたくさん!

本州から2~3時間、最短1泊2日で叶う、一番身近なリゾートウェディング。
1年を通じて最高気温と最低気温の差が少なく温暖な気候、青い海や緑の美しい森などの豊かな自然、異国情緒が漂う独特の文化、地元の豊かな食材で味わう食事、160もの島々で構成される沖縄には、リゾートの魅力が詰まっています。
ベルクラシックリゾートがプロデュースする沖縄ウェディングだから、おふたりのこだわりを全力でサポートいたします!

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